私はへのへのもへじ

「へのへのもへじ」に激似だそうです

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福祉サービスは、自分に合った業者を選んで!

Posted By on 11月 14, 2012

お年寄りや身体の不自由な人への、デイサービスやホームヘルプサービスが広く浸透するようになりました。
在宅医療と呼ばれる分野も充実しており、往診や訪問看護を行なっている病院も増えてきています。

しかし、民間企業を含めて多くの業者が参入しているので、質には差があるというのが現状です。
事業所ごとに、設立の歴史・ケアの特色などに独自のカラーがあります。
利用する側が賢くなって、自分に合った事業所を選ばないといけません。

私は介護保険利用者ではありませんが、手足に障害があるため、訪問看護を利用しています。
最初に利用した訪問看護ステーションは、足の筋力を衰えさせないためにリハビリを勧めてくるところでした。
ともかく「頑張って歩こう!」という方針だったのです。

しかし、私は加齢や骨折によって、手足に障害があるわけではありません。
神経難病のために歩けなくなっていたので、リハビリが必ずしもいいとは限らなかったのです。
むしろ、麻痺している時に無理にあるくことで、心身とも疲れきってしまいました。

しかも、当時は病気で車椅子になったばかりでした。
やりがいを感じていた仕事を退職せざるを得なくなり、生きる意欲すら失っていました。
車椅子になってしまった心理的なショックもあったと思います。

派遣されてきたのは、大きな声のパワフルな看護師さんでした。
「若いんだから頑張れ!」という励ましが、当時の私には負担にしかならなかったのです。

病気を受け入れられている今ならば、よかったかもしれません。
しかし、ショック状態にあった当時は、励ましが負担にしかなりませんでした。

あとで聞くと、その事業所は、高齢者の方ばかりを訪問しているところだったのです。
私のような20代の患者は初めてだったので、勝手がわからなかったのだと思います。

そこで知り合いに勧められたのが業者の変更でした。
最初は随分と迷いました。

確かに「頑張って歩こう!ファイト!ファイト!」という励ましが悪い方向になっていたのは確かです。
しかし、悪い人ではないので、こちらが我慢したら良いと思ったのです。
知人からの「心理的も快適に生活してこその、療養でしょ?」との一言で業者を変更しました。
結果、神経難病に理解のある業者が見つかり、病気も快方に向かっています。

なにより、無理にリハビリしなくなってから、手足の麻痺が緩和されてきています。
結果、動ける範囲も少しずつ増えてきているので、結果オーライです。

自分の健康は、自分で守っていくものです。
これだけ多くの業者があるのですから、自分の目でしっかりと業者を選んでいく姿勢が大切かもしれません。

デリケートなトイレ問題

Posted By on 11月 9, 2012

最近、病気で入院することになりました。
初めての入院だったので、内心ドキドキしていました。

4人部屋に入院することになり、約10日間を過ごしました。
同室の患者さんは、全員、おばあちゃんでした。

私からすると、ちょうど祖母ぐらいの年代でした。
入院時も温かく接してもらい、退院時はさみしく感じたものです。

何気なくメンズ長財布人気ランキング5を一緒にみて、どれをプレゼントしてあげようか、とか。
でもこんな良い財布は主人にはもったいない、とか。
他愛のない話題で毎日盛り上がったのはとても楽しいものです。

入院中、ひとつだけ困ったことがありました。
トイレに行く時のことです。

私は手足に麻痺があるので、トイレに行く時に介助が必要です。
入院時に「遠慮なく、ナースコールを押してください」と言われていたものの・・・。
最初は、看護師さんが忙しそうにしている時にナースコールを押すのに躊躇しっぱなしでした。

結局、初日はナースコールを押す勇気がなく、自力で車椅子を押して、トイレに向かいました。
しかし、洗面所で手を洗おうとして、車椅子ごと前のめりに転倒してしまったのです。
もちろん、看護師さんに怒られたのは言うまでもありません・・。

最初は転倒したら危ないので、部屋の中にポータブルトイレを置くことになりました。
しかし4人部屋の中で、トイレの音を周りに聞かれるのはどうしても抵抗がありました。
同室の患者さんは、病気なんだから気にすることないのにと言ってくれたのですが・・。

結局、遠慮せずにナースコールを押して、トイレまで車椅子を押してもらうことになりました。
そして、病院の障害者用のトイレを使っていて気がついたことがあります。

ご高齢の方の排泄の失敗の後が、トイレに残っていることが本当に多いのです。
変な話ですが、汚いと感じるより先に、妙に共感してしまいました。

きっと慌てて車椅子を自走して、トイレに駆け込んだ結果、失敗してしまったんだろうと容易に想像できたからです。
なかなか「トイレに行きたい!」って言い出しにくいもので、我慢しちゃうんですよね。

介助する側からしたら、トイレは我慢しなくてもいいのに・・と思うのでしょう。
しかし、そこがなかなか言えないのが、人間心理なんだろうなとつくづく思いました。

排泄の問題って、すごくデリケートなものです。
私自身、遠慮なくナースコールを押せるようになったのは入院も終わりに近づいた頃でした。

診察はメモ帳持参で!

Posted By on 11月 7, 2012

田舎の祖母に、電話した時のことです。
一年ほど前に骨折した足が夜中に痛み、どうにも我慢出来ないとのこと。

私も大好きなおばあちゃんの痛そうな声を聞いて、胸がしめつけれる思いでした。
病院には行っているのかと尋ねてみると、定期的に行っているそうです。

「お医者さんに痛みがあることを伝えてみたら?」というと、ついつい遠慮してしまって言えないんだそうです。
あの先生にはお世話になっているから、あまり無理を言っては申し訳ないと思ってしまうそうです。

これはどうやら私の祖母に限ったことではないようです。
ご高齢の方の多くは、医師に対して遠慮しがちです。

最近、私は病気で入院することがありました。
同室になった、私以外の患者さんはちょうど祖母ぐらいの年の女性ばかりでした。

医師が回診に来る時、どの方も、医師に丁寧にお礼や感謝を伝えていました。
ご高齢の女性が持つ良さだな、と思わず感動してしまいました。

しかし、祖母と同じく、ともかく遠慮をされるのです。
いつも夜中に痛そうにされていて、お食事も取れない患者さんがいました。

祖母の姿と重なってしまい、世間話ついでに「医師に痛みがあることをお話したらどうですか」と勧めるのですが・・。
いざ医師を前にすると「はい、おかげさまで変わりございません」とお辞儀をするばかりで何もおっしゃらないのです。

痛みを伝えることは決して悪いことではないのに、つい我慢されてしまうのでしょう。
身内ではないのであまり立ち入ったことを言うこともできず、歯がゆい思いをしていました。

せめて自分の身内には、同じ思いをさせまいと退院後にすぐに祖母に電話しました。
案の定、医師に夜中に痛みがあることを伝えられていないようです。

診察前は「夜中に痛むことを伝えよう」と思っていても、いざ診察となれば何を言うのか忘れてしまうそうです。
まだボケちゃいないんだけど、ついついね・・と苦笑いしていました。

そこで、祖母にメモ帳を診察時に持って行くように勧めてみました。
これは私が入院中に取っていた方法です。

私は入院中、熱や痛みの程度、食欲などをメモに残す習慣がありました。
呼吸筋が麻痺し、日によって話せない時がある私は、医師に口頭で症状を伝えられないからです。

やむをえずに始めた方法でしたが、意外と看護師に好評でした。
私が話せなくても、どんな状態なのか、昨日何があったのか、メモからすぐにわかるからです。

祖母にも診察室に、メモ帳持参で入ることを勧めてみたところ、早速「持って行ってよかった!」と好評でした。
医師がメモ帳の内容を見ながら、症状について丁寧に解説してくれたそうです。
お薬も変わって、痛みが随分と楽になったそうです。

自分の入院体験が祖母の役に立ったようで、私まで嬉しくなりました。

老人ホームが多様化している!

Posted By on 11月 7, 2012

近年、老人ホームがどんどん多様化していると感じます。
新聞広告やコマーシャルで見る老人ホームは、既存のイメージを覆すようなものが増えてきています。

ひと昔前、老人ホームに年老いた親を預けるのは、親不幸だと感じる人が大半でした。
老人ホームは姥捨て山だと批判する人もいました。

老人ホーム=「汚い・暗い・閉鎖的」という世間のイメージがあったからでしょう。
そのため、お年寄り自身も「老人ホームだけは嫌」という人が多かったように思います。

しかし、今は老人ホームが多様化したことで、老人ホームに対する価値観も随分と変化しています。
普通の賃貸物件を選ぶように、老人ホームや介護付き住宅の見学会に足を運ぶ家族が多いそうです。

介護付きマンションや有料老人ホームの多くが、月々の支払いで住むことが出来るようになりました。
以前は入居時に一括で高額の料金を支払う必要がある施設が多く、敷居が高いイメージでした。

しかし、月ごとに家賃感覚で入居のためのお金を支払える施設が増えたことで門戸が広がったようです。
バリアフリー設備の整っていない自宅に住み続けるより、医療や福祉の手厚いケアが受けられる住宅を選びたい!
老後の安心や安全を保障したいという家族からの問い合わせが殺到しているのです。

また、老人ホームは自宅と違って自由がないということで、敬遠されてきました。
そのためか、有料老人ホームの場合、生活サイクルや習慣を尊重する施設がほとんどになってきています。
これまで通り趣味を続けてることも可能だったり、ご夫婦で住むこともできる老人ホームも増えているそうです。

設備が整っているのは、有料老人ホームだけで公的な施設は暗く、汚いのでは?という人もいます。
確かに公的な施設は、企業が経営している老人ホームとは違います。

しかし、介護保険制度が施行されて10年以上が立ち、かつてとは比較できないぐらい質が高くなっています。
定期的に監査も入るので、お年寄りが余生を安心して暮らせるよう配慮されている施設がほとんどです。

いくら老人ホームや施設が変わったとしても、住み慣れた土地にある家で、最後まで暮らしたいというお年寄りはまだまだ多いです。
しかし、昔より、老後はバリアフリー化された環境で、安心して暮らしたいというニーズも高まっているのです。

どうしても体の機能が衰え、病気がちになるのが老いというものです。
どのような住まいで年を取りたいかを、老後を過ごしていきたいのか、自分自身で選択できる時代が来ているのです。

ズッキーニの季節

Posted By on 7月 22, 2012

ズッキーニの季節になりましたね~。
日本の野菜ではないので、知らない人もいるみたいですが…。
料理好きでアンテナを張っている人は、大体知っています。

ズッキーニは、ラタトゥイユやカポナータが代表的な料理ですかね?
きゅうりに似ていますが、かぼちゃの仲間とされています。
味はきゅうりに近いですけどね(笑)。

緑のものが一般的ですが、黄色いものもありますね。
きゅうりのように長いものが流通していますが、高級スーパーなどに行けば丸いタイプのものも売られています。
味の違いは多少あるけれど、瑞々しさが違うかなと思えるくらいです。
そのまま食べるとしたら、そんなに美味しいものでもないかな?(^_^ゞ
男性は嫌いな人も多いと思います。

私がよく作るのはやはりラタトゥイユやカポナータですが、しょっちゅう作るものでもありません。
私は好きですが、旦那が好む方ではないので。
野菜不足だと感じている時に無理矢理食べさせるくらいで。

ズッキーニのポタージュなんかも美味しいですけど、青臭いのが嫌いな人は飲めないでしょうね。
どんなに味付けをしたとしても。

でも、これはオススメです。
友達に教えてもらったおやきのアレンジです。
粗みじんにしたズッキーニと玉ねぎと粉チーズを使用したお焼きです。
粉と水の配合は適当に。
野菜はくず野菜でもいいですね。

これは姪っ子が遊びに来ていた時にササッと焼いたものですが、意外にも沢山食べていました。
ズッキーニそのものは子どもが好むようなものではないですが、程良い塩味がおやつ感覚だったのでしょうね。
小麦粉さえあれば作れてしまうから、苦手野菜で作って置いておくのもいいかもしれません。

また食べたくなってしまったな~。
夜作って明日の朝食べようかな?

お掃除大好き

Posted By on 7月 19, 2012

私の姪っ子はお掃除が大好きなんです。
私はそれほどお掃除は好きではありませんが…(笑)。
お婆ちゃん子の姪は、母がやることなすことを小さい頃から真似していました。
ほうきとちりとりを使っての掃除も、掃除機でやるよりも好きでしたね。

この写真はだいぶ前のものですが…。
ベランダの掃除もしてくれます。
大人用の大きなサンダルを履いて。

我が家や実家に遊びに来ると、真っ先にほうきに向かっていた時期もありました。
今は他に興味があるみたいで、昔ほどではないですが。

掃除と言えば掃除機だと思っている子ども達。
でも、学校で掃除をする時はほうきを使いますよね?
(今の学校は使わない?)
だから、小さい時からこういうものに慣れ親しんでおくことは決して悪い事ではないと思います。

姪は2歳くらいまで掃除機を嫌っていました。
妹が誤ってぬいぐるみを吸い込んでしまったことがあるらしく、自分も吸われてしまうと思っていたようです。
私と妹が「脂肪吸引!」とか言いながら吸う真似をしていたら、それも恐怖を煽ったようで(いい歳してアホすぎる姉妹(爆))。
しばらく掃除機は敵だと思っていました。

これではいけないと、ある時一緒に掃除をしたのです。
「怖くないんだよ」と教えてあげようと思って。
そうしたら、いつの間にか怖さを払拭していました。
きっと、掃除機を怖いと思っていた自分のことは忘れているでしょうね。

それにしてもこの姪っ子。
本当に何にでも興味を示す子です。
好奇心旺盛なんでしょうね。
私のパン作りにも興味を持ったし、酵母にも興味を持ちました。
遊びに来れば一緒にパン作りをしたがるし、お菓子作りをしたがるし。
そうかと思えば、主婦らしく料理を手伝ったり洗濯物を干すのを手伝ったり。
植木や花に水を与えたり、動物を可愛がったり。

それに引き替え、甥はあまり好奇心が旺盛ではないようです。
おっとりしているというか。
男の子だからもう少しガツガツしてほしいと思いますけどね。
お姉ちゃんが強いと、男の子は弱くなるんですかね?

そういえばネットで見つけたんですけど、高麗美人ていうサプリメントがあるんですって。
韓国コスメにハマっている私。ちょっとサプリメントにも興味あったりします。
発売されたばかりだと余計に気になる!今度買ってみます。

家族

Posted By on 3月 24, 2012

My family is most important thing to me.(家族は私にとって一番大切な物。)

イギリスの語学学校では文法、スピーキング、リスニングなどなど日本の学校の英語の授業よりもマルチな分野を勉強しますが、今日の授業の例文の1つにこんな文章がありました。学習の狙いとしては「to me」の部分なのですが、このフレーズはそのまんま私の考えでもあります。

数回アメリカやカナダを訪れている私にとって、家庭環境が複雑であることはさほど珍しいことではありませんが、いざ日本の自分の家族のことについてとなると時々不安になることがあります。

正直な話、私の両親は約2年前に離婚しましたが様々な問題を今でも抱え込んでいます。離婚した当時「まるで昼ドラ」と母が零したようなこともあり、あまり詳しいことは友人にも話したことがありません。

家族関係が上手くいかないことは日本でも珍しくありませんが、やはり「普通じゃない」という見方をされやすいものです。これに加え、私はどうしても「幸せだったあのころ」の夢想をやめられないんです。戸籍上の家族も昔の家族も、私にとってはどちらも「最も大切な物」で、非がある家族を憎むことなんて到底できないと思います。

兄弟には「馬鹿だ」と言われるんですが、大人のドロドロした修羅場を見てもそのあとに必ず昔の優しい思い出がフラッシュバックして来るんです。傷ついた家族もいるし、自分だって確かに許せないと思ったのに、「もしあの時ああしていれば、こんなことにならなかったのかも」と考えずにはいられません。

私の経験は最悪なものではないですが、「子供」である最後の年に思ったことがあります。子供にとって、家族は自分の居場所であり故郷であり、拠り所であって欲しい場所だということ。それから、昔の記憶もやはり信じたい家族の姿の一つであるということ。

こんな子供の頃の記憶を思い出し、気持ちが落ち着かない時はよくエクストレイルに乗ってドライブに出かけていました。
イギリスにいる今はそうできないことが残念です。
夏でも冬でも、窓を全開にして風を感じながら走ると、どんな嫌なことでもその瞬間だけは忘れることができるから。

歌は自分の鏡

Posted By on 3月 18, 2012

私はシンガーをやっています。
昔から歌が大好きで、今も歌わせてもらええる所がある事に感謝し喜びを感じて、毎回精一杯ステージにあがっています。

歌は何年やっても終わりがありません。満足出来ることは生涯ないかもしれません。
私は特に「個人練習」とか「ボイストレーニング」というものを行いません。
毎日他の生活にも追われていて、ゆっくりと歌に向き合う時間がないのが現実です。
それは家族を守るため、生活していくために必要なことだから、多方面で一生懸命取り組んでいるあまり、時間がないのが現実なんです。

でも、歌への情熱と歌の事を考えている時間は24時間って言っていいくらいです。
常にボイスレコーダーを持ち歩き、移動の時も休憩の時も、いつでも音楽の事を考えています。声の出し方や、先日のライブでの反省点、どうすれば感情をコントロールして冷静に歌えるか、またここと言う時に感情を爆発させてダイナミックに歌えるか。そんな事をずっと頭でシミュレーションしています。
後は、それをバンド練習の時に実行に移すのです。

自分のスタジオを持っている分、バンド練習は2日に一回のペースで行っています。メンバーのみんなは、「お前はボイトレとか、練習してる所見た事ないけど、上手くなっているから不思議だ」といわれます。私だってみんなには見えない努力をしているつもりです。

自分でも少しずつ上達しているのは分かりますが、それは明らかにトレーニングをしているから上手くなっている訳ではありません。自分の精神状態、考え方、意識…自分の成長度合いに合わせて歌も変わっていきます。それは自分の写し鏡そのものです。

だから…いい歌が歌いたかったら、いい人間になれ。
それが私の課題です。

多くの経験を積んで多くの感情と戦って「人の痛みが分かる」思いやりあふれるシンガーになりたい。そう思って自分を磨いています。

ダンサー

Posted By on 3月 17, 2012

一昔前、ダンサーをやっていました。ストリートダンスと言われるものです。
HIPHOP、ガールズ、ハウス、ジャズダンス…様々なジャンルのダンスを踊りました。

昔から音楽が大好きで踊ることが大好きでした。
短大に入ったときにダンスのサークルがあると聞いて、一人で飛び込みました。
そこで出会ったOBの先輩が有名なダンサーで、直々に教えてもらえることになり、ダンス生活が始まりました。

先輩の勧めであるオーディションに参加して、博覧際のストリートダンサーとして踊り、毎日仕事としてお小遣いをかせぐようになり、ますますダンサーになりたいと言う思いが強くなりました。

毎日のように練習にはげみ、学校の指定時間が終了するとそこから深夜は繁華街でガラス窓や鏡になりそうな場所を見つけて、ラジカセを持ち歩いてとにかく踊りました。

じきにダンスを通じて出会った友人と二人でチームを組んで活動し始めました。
友人とはとても相性が良かったので、楽しくて仕方ありませんでした。しかし、仲が良くなりすぎると今度は悪いところが見えてくるのが人間です。お互いに衝突する場面が増えてきて…相方から「チームを一時休止しよう」と言われました。

それでもダンスへの情熱が止められなかった私は、彼女とは解散して彼女の了解をもらった上で他の人とチームを組む事にしました。結局、そのチームで成功してスカウトされダンスの世界に入っていきました。

その後、始めにチームを組んでいた彼女からは「もう一度チームを組んで欲しい」と何度もお願いされましたが、新しい相方との兼ね合いで元に戻る事が出来ませんでした。
正直、始めの相方も、今の相方も両方好きです。だから3人でやろうと言う話もしましたが、どうしても2人でやりたいと言うので、泣く泣く断るしかありませんでした。

チームを組んで解散を選んだのは相方ですが、その相方がまた私を必要としてくれたのに答えられなかった事がいまでも心残りです。
頑張って有名になって、いつか自分の力で彼女とサプライズで舞台に上がれるような場面をつくってあげたいと思うし、そのためにも励みたいと思っています。

六時のサイレン

Posted By on 3月 16, 2012

私の実家がある地域ではお昼のサイレント夕方のサイレンがあり、夕方6時になると「ウーン」と言う大爆音のサイレンの音が鳴り響いていた。このサイレンの音が怖くて、子どもの頃はこのサイレンの音を聴くと飛んで家に帰っていた。
とにかく、背中がぞっとして恐怖にかられる。どうしようもない不安感と恐怖が襲うのだ。
兄弟の中でも、友達の中でも、このサイレンの音を怖がるのは私だけ。
みんなには大爆音に聞こえないのか、怖くないのか、不思議でした。

隣町には航空自衛隊があり、飛行機が飛ぶ音も頻繁でひどかった実家でしたが、この「飛行機が飛ぶ音」も、同じように「怖い」と感じていました。
とにかく、飛行機が上空を飛ぶたびに背中がぞっとする、言いようのない不安が襲う。
夢でも、飛行機が自分を探していて爆弾で殺そうとしている、狙われていると言う夢を何度も見ていました。

その事を母に話すと、「あんた、前世は戦争体験者だったんじゃない?」と言われた。まだ戦争すら何か知らない子どもだったから「戦争って何?」って感じでしたが、どうしても戦争について知りたいと言う気持ちが強くて、母に原爆ドームに連れて行ってもらったり、おばあちゃんに戦争の話を聞いたり、本を読んで調べたりしました。

自分が抱く恐怖心と同じものがそこにはありました。不思議ですが、戦争の体験を聞き戦争の現実を知り、戦争の痛みが理屈じゃなく心で分かるのです。言葉には出来ない、胸に響く想いがありました。

生まれてから飛行機が怖いと思った事、何の知識もない頃から飛行機は爆弾を落とすものだと思っていた事、サイレンの音が怖いこと。そしてそれに対する過剰な反応…
無意識だった私の行動には母も驚いていました。

大人になった今も、その恐怖は変わりません。
前世とか、来世とか、そんなのは信じてないし分からないものだと思いますが、もう二度と戦争は起こって欲しくないし、平和な日本であることが続きますように、いつも祈っています。

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